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施主からの信用アップ!? 住宅版「BELS」を使いこなせ!

住宅版BELS

家を購入または販売するときの値段設定で、なぜこの金額なんですか?とお客様から質問を受けたことはありませんか?住宅性能が目に見えて分かればお客様も納得ですし、説明する側としても根拠のある説明をすることができますよね。

そんな家の性能を視覚化する、「建築物省エネ法」に基づく省エネ性能の表示制度(BELS)が今年2016年4月よりスタートします。

ここで一度、BELSについておさえておきましょう!

大切な家だからこそ、正しい評価をしてほしい。そんな施主の声に応える「住宅版BELS」とは?

パンフレット

BELS(=Building-Housing Energy=efficiency Labeling System(建築物省エネルギー性能表示制度))とは、第三者の評価機関が新築や既存建物の省エネルギー性能を評価し、認証する制度のことです。新築も既存建物も、設計時の省エネ性能で判断されます。つまり建てたときの状態ですね。今までは非建築物だけが対象でしたが、4月からは一般住宅も評価対象となります。

性能は☆5段階評価。星の数が多いほど良いです。

ちなみにBELSの認定にはお金がかかります。値段は評価機関によって変わりますが、日本ERI株式会社の場合は 3万円〜/戸建て です。
BELSを実施している評価機関の一覧は、一般社団法人 住宅性能評価・表示協会で確認することができます。

制度のねらいは「住宅価値の見える化」

見える化

そもそもなぜBELSをする必要があるのか。そのねらいは「住宅価値の見える化」にあります。

工務店のメリットとして、値段の根拠をより相手に分かりやすく説明できるようになります。自信に満ちた説明で、お客様の工務店に対する印象も変わってくるのではないでしょうか。施主の立場からしても、建物の価値が第三者から評価されているので、安心した購入・売却の決断が可能になります。

手がける住宅がBELSマークであふれれば、施主からの信用アップも間違いなし!

小林 智美施主代表

施主側の目線から「良いな」と思った建材を分かりやすく紹介していきます。施主としての視点から気になる建材に飛びついていきます!
小林 智美のプロフィール

第1回高性能建材EXPO

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