ガラスでお肉を焼いてみたら、こうなった。
![超笑顔の編集長](https://kenzai-digest.com/wp-content/uploads/2016/03/kenzai-digest_p1030440-1-1024x769.jpg)
こんにちは!小林です!
いや~すっかり春ですね~。
と思っていた矢先、
編集長 : 「ポカポカあったかいし、今日はBBQをする♪」
私 : 「…え?し、仕事は?」
編集長 : 「BBQする♪」
私 : 「は、はぁ…。でも準備とかどうするんですか?」
「もう買ってきた♪」
私 : 「行動早っ!しかも黒毛和牛とか、ちょーいいお肉じゃないですか!!(私食べた事ない…)」
「網の時代は終わった。これからはガラスで焼く時代だ!」
私 : 「え…?網じゃないんですか!? 割れませんか?てか、むっちゃ笑顔ですね。」
「ホームセンターで焼き肉専用のガラスが売ってた♪ 小林よ、火を起こすぞ♪」
私 : 「は、はい…。」
…
私 : 「お、起こせました」
「ありがとう♪ じゃあこれ乗せて♪」
私 : 「本当にガラスですね…大丈夫なんですか……?」
私 : 「牛脂、ひきました!」
編集長 : 「よし、お肉のせる♪」
…
私 : 「なんか、案外いい感じですね。」
編集長 : 「うむ。私のやることに間違いはない。」
私 : 「(はいはい)」
「裏面も焼くのだ」
私 : 「はい」
こうして出来上がりました
「よし、さっそく食べてみる♪」
…
「おいし♪ ガラスだけに、透明感がある味ね♪」
私 : 「なに言ってるかよくわからないです」
スポンジとスチールウールで汚れも簡単に落ちます
私 : 「熱いので気をつけてくださいよ」
洗ったあとも、こんなにきれい
焼き肉専用ガラスプレートは4月1日より発売開始!
* * * * * * *
【注】
これはエイプリルフール記事です。
使用しているガラスは「耐熱ガラス ネオセラム 5mm」です。実際にはこのような焼き肉での使用は想定しておりません。
また、耐熱ではない普通のガラスだと割れてしまうので、決して真似しないでください。実際は下図のような薪ストーブの覗き窓などに使用します。
「耐熱ガラス ネオセラム」OOKABE GLASS株式会社 →http://www.tainetu-glass.com/neoseram.php
![建材ダイジェスト 編集部](https://kenzai-digest.com/wp-content/uploads/2017/10/b566ce9e5eb31111804267db49abb375.png)
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