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漆喰なのに黒!?日本プラスター「漆喰うま~くヌレール黒」

漆喰うま~くヌレール黒

こんばんは。武澤です。

先日幕張メッセで開催されたJAPAN DIY HOMECENTER SHOW2017。

そのなかで黒い漆喰を発見!

漆喰といえば「白」と思っていたなか、かなりの衝撃でした。

本当に、黒い。

黒漆喰の施工事例
「漆喰うま~くヌレール」は、漆喰をつくって88年日本プラスター株式会社から発売された室内専用の漆喰製品。練り混ぜ不要でビニールクロス・古壁・石膏ボードの上に直接塗ることができます。

ツヤのない、マットな風合いも特長。

「室内専用」との表記はあるものの、外壁といった室外に使用することもできます。ただし、屋根・ひさし・軒の出のない外壁・外堀や寒冷期や雨期に施工する場合は白い粉がふく白華現象や色むらが出る場合があるので、注意が必要です。


サイズは次の3タイプ。

  • 18kg缶(塗り面積:約16㎡、1mm厚)
  • 5kg缶(塗り面積:約4.5㎡、1mm厚)
  • チューブタイプ(塗り面積:約0.6㎡、1mm厚)

今回18kg缶、5kg缶を新たにラインナップとして拡充。

漆喰うま~くヌレール黒のチューブタイプ
チューブタイプはたこ焼きソースみたい。「食べ物ではありません」としっかり書いてありますね。

仕上げ方法
塗る仕上げ方も、

  1. 折り紙仕上げ
  2. くしびき仕上げ
  3. フラット仕上げ

といった3つの手法が展示されており、上記のような違いがあります。このなかだと私は折り紙仕上げが力強くてカッコいいですね。

価格は?どこで買える?

ホームセンターで買えます(文末リンクから、お店の販売店舗の一覧に飛べます)。

販売店舗によって価格は異なりますが、2017年9月12日時点の目安として

  • 18kg缶…15,000円~
  • 5kg缶…5,000円~
  • チューブ…2,000円~

です。

まとめ:蔵(くら)にも使われ、歴史は意外と古い

いろいろ調べてみると、蔵(くら)の観音開きの窓内側に使われるなど、黒い漆喰は歴史ある建材製品だとわかりました。

マットな風合いも特長的で、モルタル造形やコンクリートの打ちっぱなし壁との対抗馬にもなるかもしれません。

DIY品なので、手軽にぜひ使ってみてください(強アルカリ性なので、ゴム手袋は装着しましょう)。

▼うま〜くヌレール黒 | うま~くヌレール 公式サイト
http://www.umakunureru.com/%E3%81%86%E3%81%BE%E3%80%9C%E3%81%8F%E3%83%8C%E3%83%AC%E3%83%BC%E3%83%AB%E9%BB%92/

この建材のポイント!

こんな方にオススメ 白い漆喰にはもう飽きた方。
一番の強みは? DIYで手軽に塗れるし、ホームセンターで買える。
施工の強みは? 練り混ぜ不要。

編集部レビュー

リフォーム・リノベ度 ★★★★☆ 4.0
DIY度 ★★★★★ 5.0
新築おすすめ度 ★★★☆☆ 3.0
補助金もらえる度 ★☆☆☆☆ 1.0
武澤 拓也

武澤 拓也編集長

1985年8月2日生まれ。福井県出身。 電子部品メーカーの経理、Web制作会社の営業を経て、2016年12月より現職にてWebメディアを運営。建材をどこよりもわかりやすく伝えます。
武澤 拓也のプロフィール

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