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ウッドデッキを黄色にしてみた【賃貸マンションのセルフリノベ#4】

【こんな方におすすめの記事】

  • 色褪せた天然木のウッドデッキがあるけど、見て見ぬ振りをしている方

みなさんこんにちは、武澤です。

今回は賃貸マンションのセルフリノベ記事第4話をお届けします。

第1話第2話第3話に引き続き、今回は色褪せた天然木のウッドデッキを黄色に塗ってみたいと思います

塗る材料

シオン「U-OIL」
今回は株式会社シオンの国産自然塗料「U-OIL(ユーオイル)」を使います。第3話の黒漆喰同様、こちらもネットから購入でき、ド素人DIYerでも手軽に塗れる塗料です。全66色あり、今回は「SHイエロー」を選びました。

臭いが極めて少ないことも特長をもっており、過去に納豆やキンチョールと比較した記事も書いていますのでよければご覧ください。

このウッドデッキに塗ります

塗る前の、グレーに色褪せたウッドデッキ
今回塗料を塗るウッドデッキはこちら。天然木なのですが、樹種はわかりません。半屋外のところにあり、風向きによっては雨があたるため、グレーに劣化しています。

塗る前に、表面を紙やすりで削る
塗料を染み込みやすくするために、塗る前に紙やすりで表面を削ります。特に端の方は苔やカビが生えていたりと、汚れていることが多いです。

ウッドデッキを削って、きれいにした
これぐらいまで削り、きれいにします。

ウッドデッキの塗装でわかったこと①
紙やすりで表面を削る。

手本を見る

1日目

ウッドデッキに塗り始め
いよいよ刷毛で塗り始めます。まずはお手本を見ます。

塗った
塗料の吸い込み具合から、

  • もともと別の色がついていた可能性が高い
  • 樹種は杉ではない
  • 黄色は職人泣かせの色(下地が見えやすいから。赤色や白色もそう)

とのこと。

U-OILの1回目終了
1度目の塗った直後はこのような感じです。本日はここで終了。

ウッドデッキの塗装でわかったこと②
塗り具合で、下地を見極められるといい。
ウッドデッキの塗装でわかったこと③
黄色・赤色・白色は、職人泣かせの色。

2日目

1日経った後の、ウッドデッキ
翌日に2度塗りです。でも…


なんかところどころは濃いけど…


どこか全体的に…

色ムラがあるウッドデッキ
薄くなってない…??

これはウッドデッキも場所によって雨風のあたり具合が違うことを示しています。それにつれて劣化度も異なるため、同じように塗ったとしても、色ムラがどうしても発生します。上の写真も、上部が薄いのに対し、下部は濃くなっていますよね。上部の方が雨風があたっていたということです。

ウッドデッキの塗装でわかったこと④
色ムラが出て、いきなり不安になる。

実際に塗ってみた


「でも大丈夫」、そう自分に言い聞かせながら2度塗りスタートです。

ウッドデッキ
2度塗りの方が、塗料がつきやすいので達成感があります。


途中経過。ぜんぜん違いますよね。

完成


そして完成です。

左:1回目、右:2回目

1回目と2回目を比較してみると、違いは明らかですね。

ウッドデッキの塗装でわかったこと⑤
2度塗りすると、すごく変わる。

というわけで今回はここまで!

次回は無垢床材の重ね張りに挑戦したいと思います。

【今回のウッドデッキ塗装でわかったこと】

  1. 紙やすりで表面を削る。
  2. 塗り具合で、下地を見極められるといい。
  3. 黄色・赤色・白色は、職人泣かせの色。
  4. 色ムラが出て、いきなり不安になる。
  5. 2度塗りすると、すごく変わる。

参考:今回使用した材料

武澤 拓也

武澤 拓也編集長

1985年8月2日生まれ。福井県出身。 電子部品メーカーの経理、Web制作会社の営業を経て、2016年12月より現職にてWebメディアを運営。建材をどこよりもわかりやすく伝えます。
武澤 拓也のプロフィール

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